歯科医師・歯科衛生士・トリートメントコーディネーター(歯科助手)急募
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目次
毎⽇働くことになる『職場』。せっかく働くからには、魅⼒的な職場で働きたい!
そんな思いは、誰しもが持っている願いだと思います。
ところで、「魅⼒的な職場」ってどんな職場なのでしょうか︖これから働く先を選ぶ皆さん、ぜひ⼀度⽴ち⽌まって⼀緒に考えてみませんか︖
⼀⾔で「魅⼒的な職場」と⾔っても、⼈それぞれに何を魅⼒と感じるのかは違いますよね。例えば、『お給料が良い』ことが魅⼒的に感じる⽅もいるでしょうし、『お休みが多い』ことが魅⼒的に感じる⽅もいらっしゃると思います。その他にも、『⼈間関係が良い』とか、『スキルアップができる』といった点を魅⼒的と感じる⽅もいらっしゃるかもしれませんね。
⻭科医師が感じる職場の魅⼒を⾒てみると、中⻑期的な将来を⾒越して「経験が積める」という部分を魅⼒と感じる⽅が多いようです。また、馴染みがある環境を好む傾向も強いことから、『気軽に質問できる』『⼈間関係が良いことを重視している』ことが⾒受けられます。その他としては、⽴地条件や設備条件などの物理的な条件を魅⼒的と感じられる⽅もいらっしゃるようですね。
そんな⻭科医師のみなさんに、ぜひ知っていただきたい当院の魅⼒はこんなところ!
⻭科医師にオススメのなかむら⻭科クリニックの魅⼒
⻭科衛⽣⼠が感じる職場の魅⼒を⾒てみると、「職場の雰囲気」「お給料」「帰りの時間」がTOP3を占めていました。やはり⼥性が多く働く職場なだけに、『⼈間関係でのトラブル』が少なく、ストレスなく働ける環境を重視される⽅が多いようですね。
また、⼥性らしい堅実な部分として『プライベートの充実』という点を⼤切にしたい⽅が多いようにも⾒て取れます。いくら⼈間関係が良くても、残業がすごく多かったり、休みが取れなかったりするのは⾟いなと感じる⽅が多いのかもしれませんね。
その他にも、スキルアップ⾯で『セミナー参加』『先輩に教えてもらえる』などの部分を魅⼒と感じる⽅もいらっしゃるようです。
そんな⻭科衛⽣⼠のみなさんに、ぜひ知っていただきたい当院の魅⼒はこんなところ!
⻭科衛⽣⼠にオススメのなかむら⻭科クリニックの魅⼒
⻭科助⼿が感じる職場の魅⼒を⾒てみると、⻭科衛⽣⼠とは少し異なり、「勤務時間」「お給料」「勤務地」がTOP3を占めていました。どちらかというと、『勤務しやすい場所』にあり、『プライベートが充実』できるという点を⼤切にしたい⽅が多いようにも⾒て取れます。
しかしながら、やりがいや、⼈間関係などの雰囲気を重視する⽅も多く、⽣活と仕事、どちらにもメリハリをつけて、⻑期働ける職場を魅⼒的と感じる⽅が多いのかもしれませんね。
そんな⻭科助⼿のみなさんに、ぜひ知っていただきたい当院の魅⼒は こんなところ!
⻭科助⼿にオススメのなかむら⻭科クリニックの魅⼒
なかむら⻭科クリニックでは、栄養⼠・管理栄養⼠、技⼯⼠、保育⼠、事務スタッフなど様々な職種の採⽤募集を⾏っています。まだ⻭科医院での採⽤数が少なく、意識調査などの情報が少ないため、掲載できる情報がないものの、おそらく対象職種のみなさまも上記のアンケート結果のいずれかが参考になるのではないかと思います。
また、以下の当院の魅⼒についてもぜひお読みいただき、ご興味をお持ちいただけましたら各職種の採⽤専⽤ページもご覧いただけますと幸いです。
その他職種にオススメのなかむら⻭科クリニックの魅⼒
ここまでご覧いただいたように、職種や環境によって、⼀⼈ひとりにとっての職場に求める条件は異なるものです。また、新卒として初めての勤務先なのか、転職としての別の勤務先なのかでも、職場の捉え⽅は変わってくると思います。
しかしながら、今、仕事選びをしようとするみなさん、全員に共通する願い。
それは「毎⽇が充実し、⼈⽣をもっと良くできるような職場に出会えますように」という願いだと思います。
少なからず「⼈をこき使う職場で、仕事も⽣活もボロボロになる職場と出会えますように」とは誰も願っていないはずです。
単純に仕事時間を8時間として考えた時、1⽇の1/3は職場・仕事と関わって⽣活することになります。
そして、それは毎⽇積み重なって、みなさんの未来を形成していきます。
誰しもが、「今と同じくらい、できれば、今よりもっと幸せに過ごしたい」と願っていると思いますが、その『幸福感』を形成する⼤きな要因として『⽣活環境』が影響することが、様々な研究でわかっています。
汚れた部屋や町で暮らしていると、⼈の⼼は荒んでいきます。
同じ様に、不公平や理不尽が充満する職場で過ごしていると、幸福感を感じるどこか、⽇常に不平や不満がたまり不幸な気持ちが強くなっていくというジレンマを抱えていく。という事実があります。
幸福感を得られる環境条件については様々な研究がなされており、⼀概にこれというものがあるわけではありませんが、社会⼼理学においては、以下のような条件が重要と考えられています。
◯「共同体感覚」があること =「⼈が⼈を⽀配しないヨコの関係」「協⼒関係」がある環境。
その上で、個々⼈の感じる⼼境が、
・⾃⼰受容︓⾃分が好きだと思えて、⾃分にOKを出せる状態。
・他者信頼︓⾃分だけでなく、他⼈にもOKを出せる状態。
・貢献感︓⾃分が役に⽴っている感覚。
という状況になれる環境であること。
当院、なかむら⻭科クリニックでは、当院の仲間に加わってくださった全員が、 「ここで働けてよかった」と本気で感じてもらえるように、⽇々、頭を巡らせています。
そして、なかむら⻭科クリニックが⼀番に誇りに思っているのが、この「共同体感覚」の強さです。「誰が偉い」ではなく、みな「仲間」。本気で患者様や仲間の役に⽴とうという思いの仲間たちが毎⽇⼀⽣懸命に⽀え合って働く環境を何より誇りに思っています。
私達にとっては、なかむら⻭科クリニックで働きたい。と思っていただけるのが⼀番ですが、もしも「幸福感が感じられる職場ってどんな環境なんだろう︖」と疑問に思う⽅は、ぜひ⼀度当院に⾒学に起こし下さい。
⼀度、当院をご覧いただければ、少なからず『⼈が⼈を⽀配しない職場』という雰囲気を知り、条件に騙されずに、居⼼地の悪い職場を感じる判断基準を持つきっかけを作っていただけるのでは ないかと思います。
なかむら⻭科クリニックでは、教育制度から福利厚⽣制度など、⼀緒に働く仲間が⽇々を充実させる ための仕組みや制度をたくさん⽤意して、「ここで働けてよかった!」と思ってもらえる環境づくりに とても⼒を⼊れているのですが、なぜそのような取り組みをすることになったのでしょうか︖
現在のなかむら⻭科クリニックの、スタッフに向けた様々な仕組みや制度を⽤意する背景を探るために、当院の院⻑「中村 幸⽣ 先⽣」に話を聞いてみました。
編集先⽣は、なぜ「ここで働けてよかった!」と思える環境作りに⼒をいれられるのですか︖
先⽣少し⻑くなりそうですが、私の研修医時代に強く残った経験が根っこにあると思います。
編集ぜひお聞かせ下さい
先⽣
わかりました。
私が卒後、初めて働くことになったある⻭科医院があったのですが、なにぶん、卒業したての若造ですから、右も左も分からず、本当に⾃信がなかったんです。
しかし、そこの医院は「とにかく、先輩を⾒て、やってみろ」という叩き上げ系の教育環境でして、毎⽇が失敗の連続。
先輩医師に怒鳴りつけられたり、叱られたりする毎⽇で、帰りの電⾞では⼤げさでなく毎⽇悔しさと情けなさで、泣きながら帰る毎⽇でした。
編集それは・・・⼤変なところで過ごされたんですね・・・
先⽣
今思えばそうですね(笑)でも、決して悪いことばかりではなかったんですよ。
放任主義な医院でしたから、⾃発的にやってみようと思えば、何でもやらせてくれる医院でもありました。
ですから、⾃分で勉強したり、先輩のマネをしてできそうなことは誰に許可を取るでもなくやることができた点は、何もできなかった私にとって成⻑の場でもあったと感じているんです。
編集 先⽣の前向きさは⾒習わないといけませんね。
先⽣ いえいえ。そういうのが当たり前の時代だったというのもあるので、前向きさかどうかは怪しいですよ。ただ、この医院で体験した「やりたいと思ったらやらせてもらえる」という経験は⻭科医師として、とても重要な機会だったという強い感覚があるんです。
編集その医院では、スタッフの仲や⼈間関係はどうだったのですか︖
先⽣
すごく悪かったというわけではありませんが、やはり放任主義なので、チームという感じではなかったように感じます。個々が、それぞれの役割の中で働いているという様なそんな感じの⻭科医院でした。
ですが、そこが初めて働く医院だったので、それが当たり前だと思っていました。
編集 なるほど。では、その医院では「挑戦したいと思ったら、挑戦できる環境」というのが⼤切だなと感じた。ということですね。
先⽣
そうですね。その医院で数年勤務した後、また違う医院に勤務することにしました。
次の医院は、先程の医院とは真逆で、すごく丁寧に教えてくれる医院だったんです。
実際、私も⾒様⾒真似でずっとやってきたので、基礎みたいなものをもっと学びたくてその医院に⼊ったので、この研修制度はとても有り難かったのですが、ある程度基礎ができるようになってくると、もっと挑戦したいことができてくる。
でも、この医院はどちらかというと、先輩が管理して、次にやることを与えてくれる環境だったので、そういった点ではちょっと「過保護」な環境だったようにも感じるんです。
1つ⽬の医院を知っていたからこその感覚かもしれませんね。
編集 そうかもしれませんね。でも、丁寧に教えてもらえたからこそ、挑戦したいことが明確にsなったというのもあるのではないですか︖
先⽣
そうなんです。基礎的なことは、やはり体系的に学べた⽅が良いのですが、個々⼈の成⻑速度や、スキル、意欲などを無視してカリキュラム通りに進めるのもまた、成⻑を阻害するのではないか。ということを、この2つ⽬の医院で感じたんです。
ですから、⾃然と⾃分が開業した時には、この双⽅のいいとこ取りの仕組みを取り⼊れようと決めたようなところがあります。
編集 双極的な医院で働いたことがあるからこその観点ですね。
先⽣
ちょっとずるい感じですけどね(笑)
ですから、現在も当院では、⼊社してしばらくは、どんな職種でも、先輩がマンツーマンで基礎を指導しながら、その⼈のスキルや意欲を確認します。そして、どんな⼈でも必ず、『60点』レベルの標準的なスキルを⾝に着けられるようなカリキュラムを⽤意して、未経験の⼈でも不安なく成⻑できるような仕組みを取り⼊れているんです。
編集 え︖!60点でいいのですか︖
先⽣ いいじゃないですか!60点。⾚点は超えてますよ。正直、60点の出来で、医院の戦⼒としては⼗分働いてもらえると感じています。
編集 では、仮に、同時期に⼊社した2⼈がいて、80点の⼈と60点の⼈と、成⻑に差が付くこともありますよね︖そうした場合、やはり80点の⼈の⽅が戦⼒としては評価が⾼くなるじゃないですか︖60点の⼈に、80点を⽬指すような指導はされないのですか︖
先⽣
これは2つめの医院での出来事を元体験に感じたことなのですが、私が⼊社する前から働いていた先輩の⼥性⻭科医師がその医院にいたんです。当時の私はとにかく早く成⻑し、患者様にもっと良い治療、もっと質の⾼い治療を提供できるようになりたいと、休⽇も返上してセミナーに参加したり、院⻑について回ったりと貪欲にスキルアップに取り組んでいました。それは、私が「やりたかった」からやったことで、誰に評価されたくてそうしたわけではないんですよ。でも、その先輩⼥性医師は、どちらかというとしっかりお休みを取って、プライベートも⼤切にされるタイプの⽅だったので、医院からは低く評価されることになってしまったんです。
その⽅は、仕事をさぼったり、スキルアップをしなかったわけではないんですよ。仕事はきっちりして、⾃分の職務はちゃんとこなしているんです。単に「お休みも⼤切にしたい」という価値観に基づいて⽣活していただけなのに、評価が低くなるのは、何か間違っていませんか︖
編集 医院としては、幸⽣先⽣の「やる気」を⾼く評価した分、⼥性医師にもそういう「やる気」を⾒せて欲しいという評価だったのかもしれませんが...確かにアンフェアな感じもします。ただ、社会⼀般的には、そういうケースって⼤多数な気もしますが...
先⽣
そうかもしれませんね。でも、⾃分の医院ではそういう不公平な評価は絶対にしないと決めるきっかけになったんです。60点の仕事ができない⽅には最低ラインまでの成⻑を促します。でも、60点の仕事で満⾜の⽅がいてもいいじゃないですか。もちろん、80点、100点ともっと⾼みをを⽬指したい⽅は、全⼒で成⻑を⽀援しますし、セミナ参加費などの負担も⾏います。だからといって、上を⽬指せない⼈の評価を下げることは絶対にしません。あくまで、成⻑意欲を加点評価として捉える⽅針が当院の特徴です。
ただし、成⻑意欲とは関係なく、仲間との協調性、勤勉さ、素直さといった当院で働く⼀⼈の⼈間として、必ず必要な素質を重んじず、サボり癖、愚痴・悪⼝・嘘、批判・反論などの全体の和を乱す卑劣な⾏為を⾏う⽅には、厳しく処罰を⾏います。同じく、「お⾦のためだけに働いている」「⾃分さえよければそれで良い」といった感性の⽅も、当院では働いていただけないような採⽤基準を設けています。
これがあると、医院の⾵紀が乱れ、「この医院で働けてよかった︕」という感じるスタッフの幸福感を⼤きく阻害するからです。
編集 そういうことですか。プライベートを充実させたいと思って働く⽅の価値観も尊重し、仕事としてしっかりと働いていること。仲間と⼀緒に、患者様に貢献したいという思いを 基調として、成⻑意欲については加点評価を⾏う。という評価制度なのですね。確かにそれは、とても公平なように感じます。
先⽣
まだまだ、当院も成⻑の過程ですから、100%スタッフが満⾜する仕組みが整ったとは到底思えませんが、それでも、スタッフのみなが毎⽇笑顔で、患者様と向き合って⼀⽣懸命に仕事に励むとても前向きな環境の医院には育ってきていると実感しています。他にも、福利厚⽣制度にはかなり⼒を⼊れているので、⻑期に渡って働くスタッフ達に、これからもしっかりと還元できる仕組みを作っていこうと思っています。
これから仕事先を探す⽅達にも、ぜひ⼀度、⾃慢の医院スタッフたちに会いに来ていただきたなと思います。医院⾒学の申し込みは、当ページ内の採⽤公式LINEから⾏っていただけますので、お気軽にお申し込み下さい。
編集 幸⽣先⽣、本⽇はお話をお聞かせ下さりありがとうございました。
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