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患者様に聞く 佐々木ゆり子様|なかむら歯科クリニック|福山市の歯科 歯医者

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なかむら歯科クリニック 患者様に聞く - 佐々木ゆり子様(57歳)

 

岡山県 岡山市の佐々木ゆり子様に、なかむら歯科クリニックで治療した経緯や感想などを詳しく聞きました。

(佐々木ゆり子様について)
佐々木ゆり子様(仮称)は昭和30年生まれ、現在57歳です。6年前まで保育士として勤務したあと、現在は専業主婦。二人の息子さんはすでに独立し、今はご主人と猫の「くーたん」との三人(?)家族で暮らしています。

 

知覚過敏がひどくなったので、マウスピースで対処

― 佐々木様は、今回、なかむら歯科クリニックでどんな治療をなさったのですか。

3年前から、3ヶ月に1回、岡山から自動車で福山まで着て、なかむら歯科クリニックで歯の定期検診を受けています。

最初は検診を通じて、歯周病チェックや歯石取りができればいいと思っていました。でも2年前に、前からかすかに感じていた知覚過敏の症状がひどくなってきたので、相談したところ、「それは強い歯ぎしりが原因です」と診断されました。

今は、寝るときに歯ぎしり防止のマウスピースをつけるなどしており、おかげさまで知覚過敏の症状はだいぶ和らぎました。


 

「食事のたびに歯がズキズキするのはつらいです」

― 知覚過敏とは、具体的にどのような症状だったのでしょうか。

私の場合は、お味噌汁やお茶など熱い物を口に入れると、全部の歯がズキズキうずき出すという症状でした。知覚過敏というと、冷たい物が歯にしみるという症状が一般的かと思いますが、私の場合は熱い物がダメでした。

「歯がしみるぐらい、たいしたことないでしょ」と思われがちですが、食事の度に、歯がズキズキするのは、つらいです。食べ物の味が分からなくなりますし、食後にお茶を飲んで落ち着くこともできません。ひとくち口に含んだだけで歯がズキズキするわけですから。

そして、なかむら歯科クリニックの衛生士さんに相談したところ、「強い歯ぎしりが原因です」と言われたのです。


 

なぜ歯ぎしりが知覚過敏を引き起こすのか?

 

 

― 中村先生に質問です。歯ぎしりと知覚過敏にはどんな関係があるのですか?

(中村):単純化してお答えすると、佐々木様の場合は、強い歯ぎしりを繰り返した結果、ほぼ全ての歯にヒビが入っておりました。この状態で、熱いお茶などを口に含むと、お茶がヒビから入込んできてり、それが神経を刺激するので、歯が疼くのです。


― 「ヒビ」というのが怖いのですが…

歯ぎしりで歯にヒビが入るのはよくあることです。といいますか、ある程度の年齢になれば、程度の差こそあれ、誰でも歯に小さないヒビが入ります。

ヒビが入る原因は歯ぎしりです。歯ぎしりは病気ではなく、実は誰でも、私も皆さんも眠っている間にギリギリやっています。しかし、ストレスその他が原因で、歯ぎしりがひどくなると、歯に「大きなヒビ」がはいり、そこから食べ物がしみて、知覚過敏を起こすことになるのです。

なお、歯周病も知覚過敏の原因となります。歯周病になると歯ぐきがやせて、歯の根元が露出します。そこに熱い物や冷たい物が当たると、疼いたり、しみたりするのです。

佐々木様の場合、歯周病は多少ありましたが、歯根が露出するほどではありませんでした。それを考えても、やはり、知覚過敏の原因は、重度の歯ぎしりであると思われました。 (佐々木様):そう言われると思い当たることがいくつかあります。友達と旅行にいって一泊したときに、「あなた夕べ、歯ぎしり凄かったわよ」と言われたことがありました(この人は、古い友人で、口臭だろうが歯ぎしりだろうが、何でも遠慮無く指摘してくれるありがたい人なんです)。

そのしばらく前にも、グミのお菓子を食べていたら、右下の奥歯のかぶせものがとれてしまい、歯医者さんに行ったところ、「歯の根元に大きなヒビが入っていますよ」と言われたこともありましたから。


 

なかむら歯科クリニックでは歯ぎしりにどう対処したか

 

― ふたたび、中村先生に質問です。この歯ぎしりを、どう治療したのですか。

歯ぎしりは、先ほど申しましたとおり、病気ではなく、人間なら誰でもやることなので、これを「治療」することはできません。

佐々木様の場合は、歯ぎしりが「強すぎる」ことが問題でした。そこで、歯ぎしりが歯に与える影響を弱めるために、マウスピースを作ることにしました。

寝るときは、このマウスピースを口に着用します。そうすれば上の歯と下の歯が接触しないので、歯ぎしりをしても、上下の歯に負担が及びません。


― 再び佐々木さんに質問です。マウスピースをつけて眠るのは、どんなかんじですか。

案外、違和感もなく、すぐ慣れました。歯を守ってくれると思えば苦にもなりませんし、結局、慣れの問題です。おかげさまで知覚過敏は、だいぶラクになりました。

 

「わたし、歯医者は本当にキライでした」

 

― 佐々木様が、なかむら歯科クリニックに通うようになった経緯を教えてください。

わたし、昔は歯医者って、ほんとうキライだったんです。中学校のときに検診で虫歯があると診断されたので、診断結果の用紙を持って、自転車に乗って近所の歯医者さんにいったら、座らされるなり、いきなり削られて、あれは本当に痛かった。麻酔もしてもらいましたけど、当時は麻酔注射それ自体が痛かったですし。


それ以来、すっかり歯医者が嫌いになり、もともと強くもなかった歯はさらにボロボロになりました。だけど歯医者には近づきたくありません。どうにもならないときだけ、仕方なく行きました。


30代後半の時でしたか、前歯が欠けてしまったんですよ。さすがに見た目がよくないので、仕方なく歯医者に行きました。その時は、職場の同僚が通っている歯医者に行きました。結局、欠けた歯の両側の健康な歯も削って、ブリッジにすることになりました。


ところが、せっかく入れた、そのブリッジがしばらくしてポロッと取れてしまったんです。前歯がないのでは、保母の仕事にも差し支えます。仕方なくマスクで誤魔化していました。


それから、いくつか岡山の歯医者を転々として、次に選んだのが福山の歯医者さん(なかむら歯科クリニックじゃないところ)でした。


 

岡山在住の佐々木様が福山のなかむら歯科クリニックに来ている理由

 


衛生士と一緒に自分の歯の映像をモニターでチェック

 

― 岡山にお住まいの佐々木様が、福山の歯医者を選んだのはなぜですか。

福山に住んでいるお友達の紹介でした。その方は私と違って、歯がキレイで手入れもよくて、ねえ、どうしてそんなに歯がきれいなのと聞いたら、三ヶ月に一回、定期検診しているからよと言われ、そうか、やっぱり手入れが大事なのかと思いました。

その方はとても世話焼きな人で、あなた私のめいが福山の歯医者に勤めているから、そこに通いなさいよ、どうせ私に会いに三月に一度は福山に着てるんだから、ついでに寄ればいいだけでしょと言われ、それもそうだなと思って、通い始めました。

そしたらその姪の方がなかむら歯科クリニックに転職したので、つられて私もここに来るようになったのです。

 

なかむら歯科クリニックの印象、感想

 

― なかむら歯科クリニックに初めて来たときの印象はいかがでしたか。

はじめてここに来たのが、3年前、平成21年5月でした。その時の印象は、「わあ、明るくてキレイだなあ」というものでした。建物だけでなく、スタッフの皆さんもキラキラしています。挨拶もとても元気でさわやかなんです。治療のときの説明は丁寧ですし、言葉がけも優しいし、私は、57歳の今日まで歯医者はいいところが見つからず、失敗ばかりでしたけど、世の中にはこんな良い歯医者さんもあるなら、もっと早くここに巡り会いたかったわと思いました。

これからは定期的に通って、今からでも、ちゃんと良い歯になって、おいしく食事して、楽しい人生を送っていきたいと思います。なかむら歯科クリニックの皆さん、これからもよろしくお願いしますね。

微笑む佐々木さん

※ 取材日時 2012年11月
※ 文中に記載されている数値など情報は、いずれも取材時点のものです。